ratoblo

色々書いていきます

MENU

コミュニケーション能力を高めるのに、心理学を使う方法が熱い!!

SPONSORED LINK

今の世の中、コミュニケーションを全く取らずに生活することは出来ませんよね。

ただ、どんな事にでも得意な事・苦手な事があり、コミュニケーションを取るのが苦手な人も多いかと思います。

私自身も、どちらかというと苦手な方です。

 

最近、(半ば無理やり)心理学を勉強する機会があり、勉強していて思った事は

「コミュニケーション能力を高めるのに、心理学って最強だな!」です。

 

無理やり勉強させられたのですが、なかなか興味が湧く題材でした。

 

そして、実際に会話の中で心理学を応用したテクニック(?)を試したら、以外にも簡単で、相手の反応がいい感触だったので、その方法を書いていきます。

f:id:ratoblo:20180220012244j:plain

SPONSORED LINK

 

 

 

コミュニケーション能力とは?

f:id:ratoblo:20180220012314j:plain

人と人がお互いの思いを通じ合わせる手段の事を『コミュニケーション』といい、それが上手いかヘタかを表す言葉ですね。

略して『コミュ力(コミュリョク)』とも言います。
この能力は、低いことが悪いわけではありませんが、人との会話を円滑にすることができ、高いに越したことはありません。

 

心理学が使える?

そもそも、『心理学とは何?』を調べてみました。

心理学(しんりがく、英: psychology)とは、心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される。

引用:心理学 - Wikipedia

 

人の『心』と『行動』を科学的に研究した学問という事ですね。

私もよくは分かりませんが、なんとなく思うのは、

  • (相手の)『行動』がこうであれば(相手の)『心』はこうである。
  • (自分の)『行動』をこうすれば(相手の)『心』はこうなる。

と、『行動』から相手の『心』を理解したり、『行動』で相手の『心』を操ることが出来るようになるための学問である。という事。

 

『操る』なんて物騒な言葉を使いましたが全然そんな悪いものではなく、言い方を変えると『相手に与えるイメージを良くすることが出来る。』になります。

 

心理学を学ぶ=人の気持ちを学ぶ

 

  • 相手が何をどう思っているのか分からない
  • 自分の言動で相手に不快感を与えないか心配

などを考える人にとって、非常に有益な学問であると思います。

 

 

コミュニケーションに心理学を使おう!(実践)

f:id:ratoblo:20180220012411j:plain

コミュニケーションにおいて、自分のイメージがいい事(好感度が高い)は大きな武器になります。

ただし、相手に与えるイメージを変えるには、まず自分が『行動』を変えていく必要があります。

ここからは、その具体的な方法を書いていきますね。

 

好意を持ってもらう

f:id:ratoblo:20180220012448j:plain

有名な哲学者のアリストテレスは

「人間は、愛している時と憎んでいる時では、同じひとつのものが同じには見えず、まったく違うものに見える」

と言っています。

つまり、同じことを言われても、好意を持っている相手から言われるのと、そうでない人から言われるのでは全く印象が違うのです。

好意を持ってもらえば、コミュニケーションはより円滑になります。

 

ここでは、好意を持ってもらうための方法を書いていきます。

 

話を聞く

f:id:ratoblo:20180220012459j:plain

基本的な事ですが、1番大切な事です。

人は、自尊心を満たしてくれる相手に好意を抱くものです。話を聞くことが、簡単に相手の自尊心を満たしてあげられる方法です。

逆に、相手が話しているのに割り込んで自分の話をしてしまうと、「邪魔された...」と感じ、好意を持つことは無いでしょう。

 

相手が、「うちのネコ、可愛いんだ!」と話しているのに、「うちのネコも!!!特に耳のたれ具合が最高でさ!!!」みたいに割り込んで話していませんか?

こういう割り込みをするのは、比較的頭の回転が速い人に起こりがちです。

まずは相手の話を最後まで聞いてから、自分の話をしましょう。

 

 

質問をする

f:id:ratoblo:20180220012518j:plain

有名な言葉で、

『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて『無関心』

というのがあります。

 

逆に人は、自分に興味・関心を持ってくれる人に好意を抱くものです。

質問をされると、「自分の話に興味をもってくれている」と感じます。

先ほどのネコの例だと

相手:「うちのネコ、可愛いんだ!」
自分:「へー!ネコ飼ってるんだね!どんなところが可愛いの?」
 (興味を示し、質問する)
相手:「どこに行くにも付いてきてさ、甘えてくるんだよー」
自分:「それは可愛いね!ネコを飼う醍醐味だ!」
 (自尊心も満たせた)

という風に質問をすることにより、相手に興味があることを示せます。

それが積み重なると、相手から好意を持ってもらえるようになる訳ですね。

ただし、相手が答えるのをためらうような質問はダメです!

 

『自分が先に何かを言い、それを質問にする』という方法が簡単で効果的です。

例)
私は北海道旅行が好きなのですが、旅行はどこに行くのが好きですか?

例)
私はドラマの西郷ドンが好きなのですが、見ていますか?

などですね。

相手がその話にノリ出したら、興味を示して質問を重ねていく。というのがいい会話の流れになります。

 

話を広げてあげる

f:id:ratoblo:20180220012534j:plain

人は、自分が話したいと思っていることを聞いてもらえると、好意を持ちます。

例えば、

相手:「あー筋肉痛が...」

ときたら、『相手は筋肉痛の原因になった事を話したい』と思って間違いないでしょう。となれば、

自分:『キツソウだね。何かしたの?』

と聞いてあげれば、相手は喜んでその原因となったことについて語りだすでしょう。

それが、好意につながります。

 

相手の言葉を繰り返す『バックトラッキング』

f:id:ratoblo:20180220012557j:plain

ちょっとしたテクニックになります。

これは、相手が話した言葉を繰り返すことにより、熱心に聴いている事を印象付ける効果があるのと同時に、親密感を抱かせる効果があります。

やり方は3パターンあります。

  1. そっくりそのまま繰り返す
  2. ポイントを要約して繰り返す
  3. キーワードを見つけて言い返す

この3つを上手く交ぜて使うと効果的になります。

ただし、1はあまりにもオウム返し的になりすぎたり、多用しすぎると馬鹿にされたような気にさせるので注意が必要です。

 

相手の仕草を真似る『ミラーリング』

f:id:ratoblo:20180220012620j:plain

こちらは、動作で相手に好感を抱かせるためのテクニックになります。

人は、自分の行動を真似されると親密度が増します

立ち方を真似するだとか、髪を触ったら自分も触るだとか、そんな単純な事でも効果があります。居酒屋で相手が飲み物を頼んだら、自分も同じやつを頼む などでもOKです!

 

ただし、あからさまに真似していると気づかれると効果は無くなりますので、程々に。

コミュニケーションの序盤で少し使う程度でいいかと思います。

 

類似性の原理を使う

f:id:ratoblo:20180220012630j:plain

人は、共通点のある人には自然と好意を持ちます

好きなスポーツでも、好きな映画でも、同じ趣味でも、同じ仕事でも、なんでもいいので共通点があればそれだけで距離が縮まって、好意を持ちやすくなります。

これを、『類似性の原理』といいます。

面白いことに、この『類似性の原則』は同好の士が少ないほど効果的です!

例えば、サッカーが好き同士よりも、カバディーが好き同士であれば効果的。という具合にです。

少数派の仲間を大切にしたい意識が働きます。

なので、自分のマイナーな趣味嗜好なんかもさらけ出していると、実は同じマイナーな趣味があったりする人から好意を持たれるようになります。

 

単純接触効果を使う

f:id:ratoblo:20180220012646j:plain

人は、何度も会っていると好意を持つようになります。

これは、繰り返し見たりすることによる潜在記憶が印象評価に代わることによるものです。小難しいですが、とにかく回数会えばそれだけで好意につながります

1回で2時間話すより、10分だけでも10回話す方が好意は抱きやすいといえます。

好意を抱かせたい相手がいたら、とにかく挨拶だけでもたくさんするだけで好意につながります。

もし、第一印象が悪かった場合でも、この単純接触効果を利用すれば印象が変わることが実験で証明されていますので、かなり効果的な手段でもあります。

学校や会社などの特定の空間では使いやすいですね。校内恋愛・社内恋愛が多いのもこの効果によるところが多くあります。

会えない場合でも、メールやSNSなどでも効果はありますので大丈夫!

ただし、うざくない程度に...。

 

コミュニケーションに使う!

f:id:ratoblo:20180220012708j:plain

好感を持ってもらうための方法を書きましたが、ここからはコミュニケーション実用編です!

色々な方法や法則を書いていきますね。

 

プレゼント大作戦

f:id:ratoblo:20180220012727j:plain

人は、何かを与えられたら「お返しをしなければ」と思うものです。

これを『返報性の法則』といいます。

この『返報性の法則』がコミュニケーションにも大いに役立ちます

例えば、ちょっとしたお菓子なんかを渡した後では、会話がスムーズにいくようになりますし、何か秘密を聞きたい場合は自分から秘密を話せば相手は「聞いたから話さないとな」となり、話してくれやすくなります。

プレゼントと書きましたが、物でなくとも「情報」や「行動」でもいいんです。

表現は悪いですが、恩を売ればいいわけです。

ただし、同じことを繰り返すと効果は無くなりますので、要注意です。

 

好意の法則

f:id:ratoblo:20180220012747j:plain

人は、好意ある人からの頼みは断りにくいものです。

この法則によると、多少嫌なお願いでも引き受けてくれたりする場合があります。

好きな人から「財布忘れたからジュースおごって」と言われた場合と、特に何とも思っていない人から「財布忘れたからジュースおごって」と言われた場合では、明らかにその後の行動に差が出ますよね。

日ごろから好意を持たれるように心がけておけば、自然とできる事です。

 

それが難しいんですけどね。

 

権威の法則

f:id:ratoblo:20180220012804j:plain

権威とは、『何かについての専門的で影響力のある人』の事です。

人は、権威ある人がいう事を信じやすいものです。

 

例えば、相手に何か商品を勧めたい場合などに使えます。

例:化粧品)

  1. この新しいファンデーション、すごく良かったよ!
  2. このIKKOさんが紹介していた新しいファンデーション、すごく良かったよ!

このように、1と2では説得力に差が出ますよね。

この法則は、よくテレビCMなどでも活用されています。IKKOさんも、CMに出ていますよね。

インターネットの健康系サイトでも『医師監修』とかついていると説得力がありますし、缶コーヒーでも『世界一のバリスタ監修』と言われると美味しそうに感じますよね。

これが『権威の法則』です。

 

ちょっと人の名前を借りて、自分の言葉に信憑性を持たせるというやり方です。

ただし、嘘をついてはダメですよ。

 

希少性の法則

f:id:ratoblo:20180220012814j:plain

人は、その物や事に希少性を見出すと、価値があると思い込んでしまいます

こんな話があります。

あるパン屋で、美味しいけどなかなか売れないパンがありました。そこに『1日限定30個!』と張り紙をしたところ、飛ぶように売れだし、店の看板商品にまでなったのです!最初から、1日に30個しか作っていなかったんですけどね。w

このように、希少性があると思わせる事で興味を引くことが出来ます

セールスにおけるコミュニケーションでよく使えそうですが、一般でも使えます。

『旅館に泊まりに行こうよ!』と誘うより、『1日1組限定の旅館なんだって!行こうよ!』と誘った方が、相手は関心を持ち、OKがもらいやすくなります!

なにか希少性を見つけて、それをアピールすることがポイントですね。

 

視覚効果を使う!

f:id:ratoblo:20180220012824j:plain

視覚から得る情報は膨大です。それだけ、相手に与えるイメージにも影響します。

視覚効果を使って、コミュニケーションを円滑にしましょう!

 

ユニフォーム効果

f:id:ratoblo:20180220012838j:plain

来ている服で、相手に与える印象は変わります

例えば、ジャージを着ていたら「運動しそう」だとか「爽やか」なイメージを与えます。流行りの服を着ていたら「おしゃれな人だ」とか「流行に敏感なんだ」というイメージを与えます

作業着やナース服などの、特定の業種の人が来ている服の場合は、一目で職業がわかり、それに連想するイメージが結びつきます

同じ制服を着ていれば仲間意識も芽生えます。

 

逆に、ダサイ服装であったり囚人服などのマイナスのイメージの服装をすると、自分自身にもマイナスのイメージがついてしまい、コミュニケーションに悪影響が出ます。

 

コミュニケーションには、言葉だけでなく見た目も大事!という事です。

 

色の効果

f:id:ratoblo:20180220012902j:plain

色には、その色が持つイメージがあります。

そのイメージを取り入れることで、コミュニケーションにも役立ちます。

それぞれの色が持つイメージは、次のようになります。

  • :情熱・エネルギー・興奮・生命力・勇気
  • ピンク:女性・優しさ・愛・甘さ
  • :冷静・誠実・平和・清潔
  • 黄色:明るさ・幸福・軽快・新しさ
  • :自然・平和・希望・新鮮・健康・安全・癒し
  • :強さ・悪・重さ・威厳・高級感
  • グレー:堅実・静かさ・不安・迷い・中立

場面場面で使い分けることが重要です。

勝負事の時は、優しくしてほしい時はピンク・冷静さ・堅実さをアピールしたい時は、仲良くなりたい場合は黄色、謝罪するときはグレー、自信を感じさせたいときは

といった具合に。

例えば、ネクタイの色を赤にすることで『やる気・情熱』をアピールできますし、青にすることで『冷静さ・堅実さ』をアピールすることもできます。

アメリカの大統領選挙でも話題になりますね。

世界一の権力者を争う選挙でも使われる手法なので、効果があるのは証明されています。

積極的に利用してください。

 

まばたきも大切!

f:id:ratoblo:20180220012913j:plain

実は『まばたき』にも視覚効果があるんです!

人は、嘘をついている時にまばたきが多くなります

その逆で、まばたきが少ない方が信用度が高まると言われています。

相手に信用して欲しいような話をする時は、できるだけ回数を減らす努力をしましょう!

訓練で出来るようになるらしいです。(私は乾きやすいので訓練しませんが...)

 

スキンシップ大作戦!

f:id:ratoblo:20180220012927j:plain

適度なスキンシップは、コミュニケーションにおいて重要です。

簡単なものでいうと、『握手』がありますね。他にも、呼び止める時なんかに『肩をポンポンと叩く』といった、日常で起こりうるパターンも。

人は、体に触れられる事で安心感を得られるものです。

ただし、相手との関係性が重要。嫌悪感のある相手から触られたら逆に嫌な気になりますし、触り方が変だとこれも嫌な気になります。

気を付けてスキンシップしましょう!

おススメは『ハイタッチ』と『握手』です。これなら自然にできますからね。

 

握手の仕方に気を付ける

f:id:ratoblo:20180220012937j:plain

先ほども書いた通り、『握手』はコミュニケーションにおいて重要なスキンシップです。

ただし、やり方によっては相手に悪い印象を与えますので以下の注意に従って行ってください。

  • 目上の人に片手でしない
  • 両手でする方が好印象!
  • あまり弱くしない
  • ちょっと強めがいい!
  • 短くはだめ
  • 少し長めに

まず片手・両手問題ですが、目上の人は目下の人から片手で握手をされるとムッとなる人もいます。それに、両手で握手した方が誠意や好意が伝わります

強さに関しては、弱いと『自信の無さ』や『嫌そうな感じ』といった印象を相手に与えてしまいます。痛くない程度に、しっかりとした強さでしましょう。

時間に関しては、長く出来たほうが効果的。ただし、自分が男性で相手が女性の場合は、相手にイヤラシサを与えてしまうかもしれないので、注意を!

 

逆に、相手が女性で自分が男の場合、両手で強く長めの握手をしてきたら好意をもたれている可能性が高いですね。

ヨッシャ!です!!

 

近づき方は右から!

f:id:ratoblo:20180220012947j:plain

相手に近づく場合、相手の右側から近づくようにしましょう!なぜなら、

人は、心臓のある左側を無意識に守ろうとするので、左から近づいてくると無意識に警戒してしまうからです。

特に、まだ仲の良くない相手や初対面の人には積極的に右から話しかけましょう!

 

ジェスチャーを使う!

f:id:ratoblo:20180220013004j:plain

話すのが苦手で「おもしろく話が出来ない」という人も多いと思います。

面白く話をするにはそれなりの技術が必要ですが、簡単にできる事があります。

それが、『ジェスチャーを使う事』です。

話の途中で身振り手振りジェスチャーを入れる事で、相手は話に引きつけられます

 

これは、やりすぎると逆に怪しくなりますので、

  • ちょっと腕を広げる
  • 拳を握る
  • 指を立てる
  • うなずく
  • など...

このような、簡単なジェスチャーで大丈夫です。

 

 

言葉の使い方! 

f:id:ratoblo:20180220013049j:plain

同じ内容を言っても、言葉選びや話し方で相手に与える印象は変わってしまいます!

言葉の使い方を知っていると便利です。

 

アリストテレスの3原則

f:id:ratoblo:20180220013100j:plain

人を説得するには『論理』『感情』『人間性』の3つの要素が必要であると、有名な哲学者のアリストテレスは言いました。

  • 人を説得するには論理的でなくてはならない
  • 人を説得するには感情に訴えなくてはならない
  • 人を説得するには信頼される人間性を保たねばならない。

この3つに気をつけながら話す事により、相手を説得しやすくなります。

 

声のトーンは低く!

f:id:ratoblo:20180220013112j:plain

声のトーンが高いと、相手に悪い印象を与えやすく、信頼を得にくいと言われています。

逆に低いトーンで話すと、言葉が説得力を持ち、相手に伝わりやすくなります

 

また、高齢者は耳が悪くなる際に高い音から聞こえにくくなるため、低い声で話しかける事が大切です。これは、医療・介護の現場では当たり前に使われているコミュニケーションです。

 

『クライマックス法』と『アンチ・クライマックス法』を使いわける!

f:id:ratoblo:20180220013126j:plain

話し方のコツについてです。

まず『クライマックス法』とは、順序立てて話をし最後にクライマックス(話の核心)を迎える話し方です。

例)「昨日、道を歩いていたらビックリするくらい大きな犬を見たよ!」

「大きな犬を見た」という核心部分が最後ですね。

 

次に『アンチ・クライマックス法』ですが、いきなりクライマックスから入ります。

例)「ビックリするくらい大きな犬を見たよ!」

ここで自分のターンは終わりです。「昨日、道を歩いていたら」という部分はまだ言いません。

こうすれば相手は、「どれくらい大きかったの?」とか「どこで見たの?」とか、質問をしてきます。

関心の無さそうな相手や、短気であったり理論的な相手に効果的な話し方です。いきなりクライマックスから入って相手の関心を引く方法なんですね。

 

この例だと『アンチ・クライマックス法』の方が優れていそうですが、そうではありません。クライマックス法は、プレゼン時や説得事などの時には有効な手段ですし、元から自分の話を聞こうとしてくれている相手に向けて話すには最適です。

 

どちらにもいい点があるので、使い分ける事が大切です。

おまけですが、

  • 男性は『アンチ・クライマックス法』
  • 女性は『クライマックス法』

を用いる事が多いようです。

 

親近効果を使ってイメージをコントロールする

f:id:ratoblo:20180220013201p:plain

人は、後に言われたことや見たことの印象が強くなる性質があります。

これを『親近効果』といいます。

これにより、物事の印象をコントロールする事が出来ます!

 

例えば、

1:「田中さんは、仕事は出来るが、服はダサい」

2:「田中さんは、服はダサいが、仕事は出来る」

1と2では読んだ時の印象が違いませんか?

1は、せっかく仕事が出来るのに、服がダサい事でなんか残念な印象が残ります。

2は、服がダサいのを、仕事が出来る事で帳消しにしてくれて、なおかつ仕事が出来るといういい印象が残ります

 

このように、同じ事を言うのでも順番を気を付けるだけで相手に与える印象を変える事が出来ます

 

ラべリング効果を使う!

f:id:ratoblo:20180220013212j:plain

その名の通り、相手に自分が望むイメージのラベルを貼る事です。

具体的に言うと、相手に『あなたはこういう人だ!』というイメージを押しつける方法です。(表現が悪いですね。)

例をあげると、優しくしてほしいと思えば「田中さんはいつも優しいですよね!」とか言っておくと、相手は期待にこたえようとして優しく接してきます。

女子高生なんかが、「うちらマジ親友だよね!」とかを言うのも、ラべリング効果を自然と使っている事になります。

あなたと私は『親友』なんだ!と。

その言葉の裏には

  • 親友なんだから、いつも一緒にいてね
  • 親友なんだから、秘密はもたないでね
  • 親友なんだから、私を一番に考えてね

という意味が込められているように感じます...。
(男にはそう見えるあるある)

 

上手い人が使うと、絶大な効果を発揮するようです。

ナンバー1ホストなんかも使っているようです。

 

悪用は厳禁。 

SPONSORED LINK

 

 

ウソをついているか見抜く!

f:id:ratoblo:20180220013544j:plain

最後になりますが、『ウソ』って聞くと悪いイメージが先行しますが、相手の事を思ってつくウソもあります。俗に言う『いいウソ』ってやつですね。

ただ、コミュニケーションにおいてこの『いいウソ』は、後々の関係に悪影響を及ぼす事もしばしば...。気を使わせてしまう事になりますからね。

それでも、やっぱり人は『ウソ』を付いてしまうものです。

 

だったら、その『いいウソ』を見抜いてしまえば後の関係にも悪影響を及ぼしにくくなります!

ウソを見抜いてコミュニケーションを円滑にしましょう!

 

もちろん、『いいウソ』も『悪いウソ』もウソはウソなので同じように見抜きましょう!

 

まばたきが多くなる

f:id:ratoblo:20180220013234j:plain

【まばたきも大切!】の項目でも書きましたが、人は嘘をつくとまばたきが多くなる性質があります!

話している途中で急にまばたきが多くなったら、嘘の可能性が高くなります。

 

顔のパーツを触り出す・腕組みをする

f:id:ratoblo:20180220013416j:plain

人は嘘をつく時に無意識に顔を隠したくなります。後ろめたい気持ちがそうさせるようですね。腕組みも同じ理由です。

相手の癖にもよりますが、普段しない人であればウソをついている可能性は高くなります。

 

目線が右上に行く

f:id:ratoblo:20180220013457j:plain

右脳と左脳の関係で、人は経験していない事を思い浮かべる時に右上に目線が行ってしまうものです。

話していて急に目線が右上に行ったら、疑わしいですね。

目と目を見て話していたら、比較的分かりやすいです。

 

言葉を繰り返す

f:id:ratoblo:20180220013602j:plain

ウソをついている時、人は相手の言葉を繰り返す習性があります。

例えば、「冷蔵庫のプリン食べた?」と聞いた時、相手が「プリン?いや、食べてないよ。」などと答えたら...嘘の可能性が高いです。

通常、「冷蔵庫のプリン食べた?」と聞かれたら「いや、食べてないよ」と答えるものです。

人によって答え方は変わるので確実ではありませんが、私はギクッとしましたw

 

まとめ

f:id:ratoblo:20180220013856j:plain

以上、私が勉強した内容から『コミュニケーション能力を高めるのに使える心理学』を書いていきました。

これが誰にでも当てはまる訳では無いと思いますが、このうちのいくつかは使える事があると思います。

実践しやすい事からちょっとずつ始めていけば、少しずつコミュニケーション能力は高められると思います。

コミュニケーションって、人に与える印象が良ければ上手くいくものだと思います

その為に、心理学を使う事はかなり効果的だと思います。

 

おまけ

今回学んだ事で心理学に興味が生まれたので、早速メンタリストDaigoの著書をポチりましたw(会話と言うよりブログに関係する心理学の本)

心理学に関する本を読んだ事は無いので何がいいか分からなかったのですが、有名人だし、アナザースカイに出ていた時に彼の凄さを思い知らされたので。

 

ちょっと前の本ですが、その分レビューが集まっていて、「内容が悪かったらどうしよう」と、買う前にうだうだ悩むのををしなくて済みました

『禁断の』とか『人を操る』とか書いていますが、中身はいたってクリーンな内容との事です。『人を操る』とは、あくまで文章を最後まで読んでもらうための方法らしい。

まだ届いていないので内容については書けませんが、かなりの良書と話題なので楽しみです。

他にも色々な本を出しているので、読んでみて良ければ追加購入しようかな♪