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【学術論文より】貼るだけで脂肪が減る薬が開発された!ダイエットの救世主になるか?

怪しい薬の宣伝ではありません。笑

 

『痩せたいけど、辛いダイエットは嫌だ!』と言う人に、夢のような薬が開発されました!

貼るだけで、気になる箇所の脂肪が減るんです!!!
これは、アメリカの研究機関が共同で研究し、論文を発表したもので、学術誌「ACS Nano」に掲載されています。

貼るだけで痩せる!?

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記事によると、

『貼ると脂肪が燃焼していく貼り薬の開発に成功した。』
マウス実験で4週間継続したところ、なんと20%も脂肪が減少した事が確認できた。

とあります。

まだマウス実験段階ですが、20%も脂肪が減少したのは驚異的ですね。

脂肪減少のメカニズム

この薬の成分は、人間の髪の毛の400分の1ほどの細さのナノ粒子に入れられていて、持続的に体内に浸透させる。
貼り薬にはナノ針が付いており、皮膚に刺さるナノ針を通して、白色脂肪組織を除去する特殊なホルモンが皮膚に注入される仕組み。
エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。

副作用

気になる副作用は、

飲み薬とは違って『無い』と研究者は語っています!!

 

副作用無しは凄すぎる...。

 

そして、メカニズムが素晴らしい!!

簡単に脂肪を減少させようと思ったら、「脂肪吸引」くらいしかありません。でもこれは体にメスを入れなければならないので、リスクが高いんです。

「貼るだけ」でいい。しかも「副作用無し」ってのは凄すぎる。

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脂肪と脂肪細胞について

「脂肪」と「脂肪細胞」は違います。

脂肪

我々が憎んでいる「脂肪」は中性脂肪の事で、「脂肪細胞」は細胞の事です。
今回の研究結果を簡潔に言うと

『細胞を変化させて脂肪を減らす事ができた。』

と言えます。

脂肪細胞

今回の研究を理解する上で大切な事です!

人間の体内にある脂肪細胞には2種類があります。

  1. 白色脂肪細胞
  2. 褐色脂肪細胞

の2つです。

1の「白色脂肪細胞」は、余分なエネルギーを「中性脂肪」の形で体内に蓄積させます。
2の「褐色脂肪細胞」は、体内に蓄積された余分なエネルギーを燃焼させてくれます。

つまり、「褐色脂肪細胞」が重要なんですね。
この褐色脂肪細胞は年を重ね、成人になると赤ちゃんの時の40%程にまで減少すると言われています...。しかも、これは遺伝的な要因もあるので、生まれつき太りやすいタイプの人は確実に存在します。(国民の1/3)

私は絶対に1/3に入っている!!!!

だって太りやすいもん...。

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この「褐色脂肪細胞」は活性化する事ができます。

そのキーワードとなるのが

『寒冷刺激』

です。

冷たい刺激で活性化するんですね!

プールで泳ぐなんて最適です!(水温は18度以下)

最後に

薬に頼らなくても痩せる体作りはできるけど、「プールで泳ぐ」という運動が付いてくるので、『楽して痩せる』という夢からは程遠いですね...。

私は運動が好きでサッカーやランニングをしていますが、それと同時に食べたり飲んだりも大好きなのでなかなか痩せられません。
雨などで運動が出来ないとすぐに太ります...。

やっぱりこの貼り薬には、期待をせずにはいられませんっっ!!!!