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【ビッグマウス】大風呂敷を広げる若者ほど大きく伸びる

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東洋経済オンラインの記事を読んで感化されたんで、自分なりの意見を書こうと思います。(ブログタイトルは、その記事とほぼ同じです)若輩者の私が言うのも説得力が無いかもしれないですが、しばしお付き合いをお願いします。

 

最近の若者は両極端な人間に分かれると思います。

  • なんとなくで過ごす人
  • 目標を持ってそれに突き進む人

高校生社長が年間数億円の売上を上げているといったニュースが頻繁に聞かれるようになった一方、若者の貧困化も話題になっています。 

なんとなくで過ごす人

最近読んだニュースによると、『収入よりも休みが優先』な若者が多いといった統計が出ているようです。自分のやりたい事を第一にして他はどうでもいいといった風潮でしょうか。

確かに、悟り世代と呼ばれる現代の若者は、今の世の中が『頑張った者が必ず報われる世の中では無い』という事を敏感に悟っているのでしょう。長く勤めていれば昇進し、徐々に収入が増えていたのはもう昔。才能ある者・先を見る力がある者だけが大きく稼ぎ、収入格差はますます大きくなっているのが現状。

確かに、普通の人でもそれなりに頑張ればある程度は収入も増えます。でも、昔の若者と今の若者を比べると、幸せを感じる事が大きく変わって来ており、それほど稼がなくても大丈夫になっています。

【昔の若者】

いい車に乗り、いい服を着て、いい飯を食う。

【今の若者】

車?いらない。服?GUでいい。飯?コンビニでいい。

それより、俺のツイッターとインスタのフォロワー数凄くない?

 

若者が幸せを感じる為にお金がかからなくなっている現代、『それなりに頑張る』事すらもわずらわしくなっているのではないでしょうか?

楽しみにお金がかからない→お金稼ぐ必要がない→働く気出ない→なんとなく働けばいいんじゃない?

この流れが、『なんとなくで過ごす若者』を増えさせている原因だと思います。

『若者の貧困化』と言われるけど、心は貧しくないので当人たちは問題と思っていないんですよ。

お金はないけど幸せ。

だから別に問題ではないんですけどね。

目標を持ってそれに突き進む人

逆に、『目標を持ってそれに突き進む人』について書きます。

灘中学校と言えば、日本一頭のいい中学校で有名ですよね。あるテレビ番組で、この中学校の生徒を対象にしたアンケートを取って、その後どうなったか?といった企画をやっていました。

あなたは将来何になりたいですか?

そう聞かれた生徒たちは、具体的な職業の名前を挙げていました。医者・弁護士・官僚など。そして、その答え方なんですが、「医者になりたいです」「弁護士になりたいです」じゃなくて

「医者になります」「弁護士になります」と答えていて衝撃を受けたのを覚えています。そして、その後の彼らを調査したら本当にその発言通り医者や弁護士になっていたから凄い。

確かに頭が良くないとなれない職種ですし、彼らは日本でもトップクラスの頭脳を持っています。でも、肝心なのはそこじゃないんですよ。

目標があれば、そこに辿り着くまでの道筋が明確になります。つまり、『今自分が何をすればいいかが分かる事』が重要だと思います。

例):医者

~医者~

↑ (一人前にならないと)

~研修~

↑ (研修頑張らないと)

~国家試験合格~

↑ (試験受からないと)

~医学部卒業~

↑ (卒業できないと)

~医学部入学~

~高校卒業~

↑ (医学部に受からないと)

~高校入学~

↑ (なるべく偏差値の

   高い高校に行った方

   が大学も行きやすく

   なる)

~今~

 

こういった形で、最終目標があれば逆算して短期目標が立てられるので努力しやすい。

10キロ歩くのはキツイけど、とりあえず1キロ先を目指していけばいつかは着くのと要は同じですね。

大風呂敷を広げる若者ほど大きく伸びる

話をタイトルに戻します。

大風呂敷を広げるとは、実現するはずもないほらを吹いたり、大げさなことを言ったり、計画したりすること。

つまり、とてつもなく大きな目標を立てるという事です。その目標を目指して今の自分の位置から一つ一つ努力すれば必ず力になります。

『世界一の医者になる』という大風呂敷を広げたとします。それに向けて努力しても世界一の医者なんてなれないでしょうけど、腕のいい医者にはなれます。

今一番大風呂敷を広げている人と言えば、サッカーの

本田圭佑

じゃないでしょうか。ビッグマウスだ!と言われていますが私はそう思いません。

【彼の小学校の卒業文集】

「将来の夢」

ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。

今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します。

一年間の給料は40億円はほしいです。プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。

  1.  世界一のサッカー選手
  2. セリエAで背番号10番
  3. 年収40億
  4. オリジナル製品で稼ぐ
  5. チームの看板になる

5つの大きなことを言っています。このうち、2と4と5は実現しちゃっています。3/5ですね。凄い。

注目する所は『世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。』ですね。

ビッグマウスに見合うだけの努力をしたんでしょう。

他にも、

イチロー

僕の夢ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校でも全国大会へ出て、活躍しなければなりません。

活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3才の時から練習を始めています。3才~7才までは、半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。

そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、中学、高校で活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そして、その球団は、中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。ドラフト入団でけいやく金は、1億円以上が目標です。

ぼくがじしんのあるのは、投手と打げきです。去年の夏ぼくたちは、全国大会へ行きました。そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバ-1投手とかくしんできるほどです。打げきでは県大会、4試合のうちに、ホ-ムランを3本打ちました。そして、全体を通して打りつは5割8分3りんでした。このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。そして、ぼくたちは1年間まけ知らずで野球ができました。だから、このちょうしで、これからもがんばります。

そして、ぼくが一流の選手になって試合にでれるようになったら、お世話になった人に招待券をくばって、おうえんしてもらうのも1つです。とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです。 

 

 

『練習することに自信がある 』と言い切れるのは凄すぎる。こーゆー人は最終目標を立てなくても短期目標の積み重ねで高みを目指せるんでしょうね。努力の天才

石川遼

 

『将来の自分』 石川遼

二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。

三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。

四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。

六年後…高校三年生、日本で一番大きいトーナメント、日本オープン優勝。

八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。

これを目標にしてがんばります。最後のマスターズ優勝はぼくの夢です。それも二回勝ちたいです。みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。

でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその二倍、一生懸命練習をやらないとだめです。ぼくはプロゴルファーになって全くの無名だったら、「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。

来年には埼玉の東京GCで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。今は優勝とか関係ありません。中学生になってからそういうことにこだわろうと思います。高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。その試合で世界から注目される選手になりたいです。 ぼくは勝てない試合には今は出ません。 ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。

最終目標から逆算して短期目標を立てていますね。

卒業文集の 引用:https://matome.naver.jp/odai/2137061759032983301

全てに共通するのは、努力が必要だと分かっていること。そして、大きな目標を立てて自分を鼓舞していること。


前に流行った芸人(じゅんいちダビッドソン)のギャグ

『のびしろですねぇ~』

目標が高ければ、伸び代は無限に広がると言いたいのかな。本田のモノマネをしているだけに、深い。(こじつけ笑)

結論

若者には大きな目標を持ってほしい。(偉そう 笑)

私自身もまだ遅くないかな?

 

長々と読んでいただいてありがとうございまいた。