ratoblo

色々書いていきます

MENU

【実体験...】色素性痒疹...。糖質制限ダイエットの落とし穴。

どうも、ノータです。

糖質制限ダイエットって流行っていますよね。

私もかれこれ4年程続けていて、体重をしっかりキープできているんですが

糖質制限の落とし穴にはまってしまったんです。

 

 

以前、背中の湿疹ができたという記事を書きました。

 

ratoblo.hatenablog.jp

 

背中の湿疹の原因が分ったつもりだったんですが、実は正しくなかったんです。あれからも一向に良くならず、最近になってセカンドオピニオンどころかサードオピニオンまでして、ようやく原因がわかりました。

 

f:id:ratoblo:20170424163743j:plain

SPONSORED LINK

 

 

『色素性痒疹』

(しきそせいようしん)

あまり聞きなれない病名だと思います。私も今回ので初めて聞きました。

この色素性痒疹と糖質制限には関係性があるみたいなんです。

色素性痒疹とは

10代から20代の女性に多い皮膚疾患で、主に上半身(背中・首・うなじ・鎖骨周囲)に赤い発疹を伴って強いカユミが出ます。(めちゃくちゃ痒いです!!)発疹のあとに網目状の色素沈着を残します。発疹は一週間ほどでいったん引きますが、すぐに出てきます。これを長期間繰り返します。

その為、治療には根気が必要です。

原因

きちんとした原因不明ですが、高ケトン血症・低カロリーが関係しているとされています。

糖質制限との関係性

糖質制限では、糖質の摂取を控えることで、活動に使うエネルギーをブドウ糖からケトン体に変えることを目標とします。糖質の摂取を減らし、エネルギーとなるブドウ糖が減ると、脂肪を燃やしてエネルギーにします。この時に肝臓でケトン体が作られます。

その為、血液内にケトン体が増えることで高ケトン血症となります。

治療法

内服治療

私はタリオン錠・オロパタジン塩酸塩・ミノサイクリン塩酸塩を服用しています。

f:id:ratoblo:20170527150335j:plain

 

去年の11月に右膝前十字靱帯断裂という大けがをしてしまい12月に靱帯再建術をしたので、運動がほとんどできていませんでした。もともと太りやすい体質で、人並に食べていても必ず太るもんで、運動ができなくなってからは糖質量を一日20gまで減らしていました。

f:id:ratoblo:20170326170914j:plain

その時の食事は

朝:

米を小茶碗半分・納豆・卵焼き・ウインナー

昼:

ゆで卵二個・サラダ

夜:

糖質の少ない物を多く+アルコール

間食:

無し

運動:

リハビリのみ

 

こんな感じ。

今思えば、摂取カロリーが少なかったかな...。

空腹も全く感じていなかったので、うまくケトーシス状態(ケトン体が体内に多い状態。こうなると空腹にならない)になっていたんだと思います。糖質制限としてはうまくいっていた感じですね。

 

ケガをする前は

朝:

米を茶碗大一杯+同おかず

昼:

普通の弁当

夜:

米だけ抜く+アルコール

間食

あれば食べる。甘い物も好き

運動

ランニング5~10キロ(週4)

サッカー週2回

 

でしたので、糖質制限としては極ゆるでした。笑

その分、運動量が結構あるので大丈夫だったんですけどねー。

つまり

運動できない分、糖質を極端に制限したから急激な血糖値の変化と高ケトン体血症になり色素性痒疹になっちゃったという訳でした。

最後に

糖質量をほぼ0にしていて、それを何年も続けている人でもどうもない人もいるし、私みたいにこうなっちゃう人もいるしで、その人それぞれの体質にあった食事の取り方やダイエット法を選ばないといけないんだと痛感している所です。

もし、糖質制限をしていて私と同じようになかなか改善できない症状が出ている人がいたら参考になれば幸いです。

 

~続き~

 www.ratoblo.com